職員採用職員の声

企業などに勤めながら、教育への想いを抱き続けていたスタッフが、 「転職」して仲間に加わってくれました。 優秀なスタッフは、1年目から中心メンバーとして活躍しています。


子どもたちの深い悲しみを、強さに変える

東北復興事業部 部長代理 鶴賀 康久

避難所になっていた女川第一小学校の1部屋に住まわせてもらうところから、コラボ・スクールは立ち上がりました。今は職員室として使っているその部屋で、メンバー2人での2ヶ月間の不眠不休の準備が始まりました。2011年7月4日、「女川向学館」を開校。震災直後、「なぜ自分だけが生き残ったのだろう。自分も死にたい」と思うほどストレスを感じていた生徒も、高校生になり、元気に通学しています。多様な学習機会を作ることで、子どもたちの深い悲しみを強さに変えることができると、私たちは信じています。3年後・10年後、日本を引っ張るリーダーを育てること。それが私たちの使命です。


一度きりの人生、「これを創って良かった」というものを創りたい

大槌臨学舎 統括ディレクター 菅野 祐太

私の祖父母の家が陸前高田にあります。幼い頃によく遊んだ陸前高田の町が無くなってしまった様子を見て、人間がつくったものがこんなに簡単に壊されてしまうものなのだな、と思いました。それから自分がしていることにどんな意味があるのだろう?と改めて働き方を見つめなおすきっかけになりました。一度きりの人生だし、これを創ってよかったなってものを創りたいとおもうようになりました。 私たちは学校とか塾という名前では表現出来ない場所を作り、コラボ・スクールと名付けました。地域の方々から説明を求められたり、問いかけられたりしながら『コラボ・スクールという名前に込める想い』を固めて来ました。まだまだこの地域に新しい価値を生む存在になれると信じています。


まっすぐな目で授業に臨む子どもたちに魅了され、入社を決意

大槌臨学舎 ディレクター(教務) 加賀 大資

教員として2年間勤務した後、震災直後にオーストラリアに留学し、英語教育を勉強しました。海外にいると日本人ということを意識させられ、日本のために何ができるのかを考えていたところ、教育の経歴を活かせるコラボ・スクールのことを知り、帰国後にボランティアとして参加しました。そのなかで、まっすぐな目で授業に望む子ども達に魅了され、入社を決めました。今は英語の教科指導と教務スタッフのリーダーを任されています。生徒が満足した表情をしている時や、自分たちで考えたビジョンに向けて同じ方向に進んでいると感じる瞬間は嬉しく、やりがいを感じます。


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【ボランティア募集】震災から6年が経過した“今”だからこそ、あなたの力が必要です

被災地では、今もなお、多くの子どもたちが仮設住宅で暮らし、安心して勉強できる場所がありません。「子どもたちに笑顔を届けたい」「子どもたちが夢を描けるように応援したい」このような想いを持つ方からの応募をお待ちしています。