校舎紹介

東日本大震災による津波の被害が特に激しかった、東北地方の2地域に設立しました。宮城県女川町(東日本大震災による住居倒壊率1位)では「女川向学館」を、岩手県大槌町(同3位)では「大槌臨学舎」を運営。未来の復興を担うリーダーを東北の地から輩出することを目指しています。


女川向学館(宮城県)

東日本大震災による住居倒壊率が最も高い、宮城県女川町に開校

女川向学館は、2011年7月に設立された1校目です。宮城県女川(おながわ)町は、東日本大震災による津波で、大きな被害を受けました。住居倒壊率は82.6%と東北地方の被災地で最も高く、町立第二小学校の児童の9割が津波で家を流されました。2011年7月、避難所として使われていた小学校を借り、主に小中学生に学習指導と心のケアを行ってきました。

大槌臨学舎(岩手県)

住居倒壊率が被災地で2番目に高い、岩手県大槌町に開校

大槌臨学舎は、2011年12月に設立された2校目です。岩手県大槌町では、全人口15,994人のうち死者・行方不明者は合わせて1,284人。住居倒壊率は64.6%と東北地方の被災地で3番目に高く、町庁舎も津波で崩壊しました。 2011年12月に開校した大槌臨学舎では、町の公民館やお寺・神社などを借りて、主に中高生に学習指導と心のケアを行ってきました。


東北地方にあるたくさんの地域の方々から「放課後学校を設立してほしい」というご相談をいただきました。限られたリソースのなか、現在は2校に絞って、より価値の高い教育を子どもたちに届けることに注力しています。教育機会の不均等や若年人口の減少など、設立の背景にある社会現象は、東北地方の被災地、そして全国の過疎地域でも共通する課題です。コラボ・スクールが課題解決のモデルケースとなることを目指して、活動しています。

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
【説明会実施中!】地域の教育課題にとことん向き合う1年間 『実践型教育インターン』

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。