校舎紹介

コラボ・スクールは、東日本大震災による津波の被害が特に激しかった、東北地方の2地域からスタートしました。宮城県女川町では「女川向学館」を、岩手県大槌町では「大槌臨学舎」を運営。さらに2016年には熊本県益城町で「ましき夢創塾」を開設しました。未来の復興を担うリーダーを、被災地から輩出することを目指しています。


女川向学館(宮城県)

東日本大震災による住居倒壊率が最も高い、宮城県女川町に開校

コラボ・スクールの1校目「女川向学館」のある宮城県女川(おながわ)町は、東日本大震災による津波で大きな被害を受けた町です。住宅倒壊率は82.6%と被災地で最も高く、町立第二小学校の児童の9割、第一小では4割が津波で自宅を消失しました。仮設住宅などで暮らし、落ち着いて勉強する場所を失った子どもたちのために、女川向学館では、避難所として使われていた小学校を借り、主に小中学生に学習指導と心のケアを行っています。

大槌臨学舎(岩手県)

住居倒壊率が被災地で2番目に高い、岩手県大槌町に開校

コラボ・スクールの2校目「大槌臨学舎」のある岩手県大槌町は、東日本大震災による津波と火災で大きな被害を受けた、三陸沿岸の町です。全人口15,944人のうち死者・行方不明者は合わせて1,284人。住居倒壊率は64.6%と被災地で3番目に高く、町庁舎も津波で崩壊しました。仮設住宅などで暮らし、落ち着いて勉強する場所を失った子どもたちのために、皆様からのご寄付で設立。現在、小中高生に学習支援と心のケアを行っています。

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
【説明会実施中!】地域の教育課題にとことん向き合う1年間 『実践型教育インターン』

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。