校舎紹介大槌臨学舎(岩手県)

大槌臨学舎は、2011年12月に岩手県大槌町で設立しました。 町の公民館やお寺・神社などを借りて、主に中高生に学習指導と心のケアを行う、 被災地の放課後学校「コラボ・スクール」の2校目です。


概要

設立 2011年12月13日 準備開校 (12年1月23日 本開校)
所在地 〒028-1121 岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第21地割字高清水84番地5
対象学年 小学3年生〜高校3年生
生徒数 174名(中学生123名、高校生51名) ※2014年3月時点
運営費
一部負担
中学生は5,000円/月~7,000円/月(受講授業数によって変動) 高校生(Skype英会話)は2,000円/月
後援 大槌町教育委員会、岩手県教育委員会、岩手大学、東京大学
協力 上町ふれあいセンター・小鎚神社・大念寺・岩間商店・城山観光・大安タクシー・その他大槌町の皆様
連絡先 0193-27-8527(平日11時-20時) ※お問い合わせフォームからも受け付けております

大槌町の被災状況

岩手県大槌町は、津波と火災で大きな被害を受けた、三陸沿岸の町です。全人口15,994人のうち死者・行方不明者は合わせて1,284人。住居倒壊率は64.6%と被災地で3番目に高く、町庁舎も津波で崩壊しました。仮設住宅などで暮らし、落ち着いて勉強する場所を失った子どもたちのために大槌町で設立したのが大槌臨学舎です。


「臨学舎」にこめた想い

「臨学舎」という名前は、大槌町に存在した寺子屋「臨生堂」から一字借りています。この「臨」は、「向き合う」という意味を持ちます。「学びに向き合う」「今の自分に向き合う」そして、「震災に向き合う」ことができる、強い子どもたちに育ってほしいという想いを込めて、名づけました。


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【ボランティア募集】震災から6年が経過した“今”だからこそ、あなたの力が必要です

被災地では、今もなお、多くの子どもたちが仮設住宅で暮らし、安心して勉強できる場所がありません。「子どもたちに笑顔を届けたい」「子どもたちが夢を描けるように応援したい」このような想いを持つ方からの応募をお待ちしています。