ボランティア募集

「勉強を教えてくれる、いろんな先生がいて、いろんな話をしてくれる」 6年経つ“今”だから、東北の子どもには、あなたの力が必要です

被災地では、今もなお、多くの子どもたちが仮設住宅で暮らし、安心して勉強できる場所がありません。思うように変わらない地域環境の中で「将来への不安」を感じ「夢と向き合いにくく」なっています。学習指導だけでなく、キャリア支援や地域横断の取り組みなど、コラボ・スクールに求められる教育ニーズも変化し続けています。 「子どもたちに笑顔を届けたい」「子どもたちが夢を描けるように応援したい」 このような想いを持つ方の、教務ボランティアへの応募をお待ちしています。

“学習指導”と“対話”を通して 生徒本来の姿と向き合う
子どもたちにとって身近な、 少しだけ未来の“自分像”
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コラボ・スクールでの教育活動のご紹介

【中学2年生の男の子の例】 中学1年生の時に不登校になり、「勉強できるようになりたい」と保護者とコラボ・スクールへ。授業へ前向きに参加ができず、休み時間や自習室でじっくり話を聞くと、「話し相手がほしい」「今の自分を見てほしい」と本当の想いが。そんな自分に真剣に向き合うスタッフに心を開き、徐々に授業での発言も増え、新しい友達をコラボ・スクールで作っていきました。

コラボ・スクールに通うのは、小学生〜高校生までの幅広い年代の子どもたちです。 習熟度別に少人数で英語・数学を重点的に教えるほか、個別相談、自習室での学習サポート、授業で使う教材の作成など多様な業務をお願いする予定です。

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ボランティアをご検討の方へ 〜スタッフからのメッセージ〜

東北復興事業部 教務ディレクター 加賀大資より、被災地が抱える教育課題や、コラボ・スクールの教務ボランティアに期待することをお伝えします。 「将来の夢を描けない子どもがいます、『夢は?』と聞いても何も出てこない子たちが本当に多いです。このような背景があり、学習指導だけでなく、キャリア教育の必要性を強く感じています。 そういった意味でも、子どもたちにとって『お兄さん・お姉さん』にあたる、キャリアの先輩である大学生の皆さんが、ボランティアに来て子どもたちと触れ合うことは、とても意義があると思います…」

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コラボ・スクールの活動で得られる経験

コラボ・スクールは、学校や塾の垣根を越えた、“これからの新しい教育のカタチ”を目指しています。「生徒により良い学びを」をモットーに、職員や教務ボランティアの立場に関係なく、それぞれの立場で子どもと真摯に向き合い、学力だけでない「生き抜く力」や、「夢を持つサポート」を行なっていきます。


子どもたちとの触れ合いや会話から自然とこぼれてくる、素直で無邪気な笑顔と、「ありがとう」の感謝の気持ち

教員や企業出身者、JICAスタッフなど、様々なキャリアを持つ仲間と出会え、視野や考えの幅が広がります

学習指導にとどまらない、キャリア学習や英会話プログラム、地域連携による学校や塾の垣根を越えた教育への挑戦
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ボランティア体験者の声をご紹介します

これまで全国・海外から400名以上の方が被災地を訪れ、ボランティアとしてご参加いただきました。体験をした人たちの声や、その後の成長を紹介いたします。

大学生ボランティア体験者の声

教えることが怖かったのに、 今は教師を目指しています。

中野明日佳さん(中学校臨時教師)

最初は、勉強を教えることは怖かったし、悩んだりもしました。ただ、常に心がけていたのは、指導経験がないからこそ、自分にやれることだけでもやろうと…

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よくいただくご質問集

Q.教務ボランティアが教える生徒の学年は? A.主に中学1年生〜3年生の学習指導を担当してもらいます。 (小学生や高校生を担当してもらうこともあります)

Q.教務ボランティアにはどんな人が応募していますか? A.18歳〜30歳くらいの年齢の方が多いです。 教員を志望している大学生や、青年海外協力隊で日本に帰国している人など、様々な方がいらっしゃいます。

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期間・条件

子どもたちと触れ合い、成長を見守る役割を担っていただくため、 最低1ヶ月以上のご参加をお願いしております。 期間に応じて、2つのかかわり方を用意しています。

1ヶ月以上

通常のボランティア・スタッフとして、サポートとしての活動に就いていただきます。住居や食事など費用の一部を補助しますが、無給となります。

3ヶ月以上

長期ボランティア・スタッフとして、通常より責任ある活動に就いていただきます。謝金として月に5万円をお渡ししております。
活動場所 宮城県女川町 または 岩手県大槌町
期間 原則1ヶ月以上、12月〜1月の期間は2週間以上(より短い期間の活動は要相談)
参加条件 35歳以下の方 ※体力等に自信がない方はご応募前にお問い合わせください ※学習指導を行うため学力レベルを精査の上、参加をご遠慮いただく場合もございます ※年末年始にかけてご検討の方は、インフルエンザの予防接種を済ませたうえでお越しください
宿泊施設 宿泊施設として、被災地でのスタッフ用にシェアハウスを用意しています。 ※滞在費(朝夕の食費・燃料費・宿泊費含む)として1日500円をいただいています。 ※昼食代は各自負担いただきます
交通手段 公共の交通手段で被災地にはお越しください。1ヶ月以上参加の方には、往復交通費を一部支給しています ※女川向学館は、上限1万円まで支給いたします。領収書をお持ちのうえ、現地でご精算ください。 ※大槌臨学舎は、上限1万8千円まで支給いたします。領収書をお持ちのうえ、現地でご精算ください。
その他 職員室・シェアハウスでは、インターネットに接続できる環境を用意しています。 女川向学館では、電動自転車を無償貸与しています。
お問い 合わせ ボランティアについてのご不明点、その他のお問い合わせは、 受け入れ担当スタッフ:吉田までご連絡ください お問い合わせ用メールアドレス:vo-tohoku@ml.katariba.net

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1年間、地方の教育課題にとことん向き合うインターン生を募集しています! 東北・被災地には、まだまだ”若い力”が必要です。 地方地域の教育課題に実際に取り組みながら、日々の経験を現地の仲間と共有し、それぞれの”学び”に変えていくインターンシップに参加しませんか。

2017年度NPOカタリバ『実践型教育インターン』 > 詳しく見る


NPOカタリバでは、被災地以外でもボランティアを募集しています。 詳しくは、キャリア学習プログラム「カタリ場」の大学生教育ボランティア募集ページをご覧ください。
【説明会実施中!】教育課題にとことん向き合う1年間 『実践型教育インターン』

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町、東京都足立区、東京都杉並区。子ども、地域、自分ととことん向き合い成長したい方、募集しています。