東日本大震災から5年、復興が進んだ今でも、
安心して学ぶことができる場を失った
子どもたちが、被災地には残されています。
「震災があったから、夢をあきらめた…」
「教育の機会に恵まれず、未来を思い描けなかった」
こうした悔しさは抱いてほしくないと、
支援に立ち上がったのがコラボ・スクールです。

被災地の放課後学校「コラボ・スクール」とは

勉強部屋を奪われた子どもに、
安心して学べる場を

勉強部屋を奪われた子どもに、安心して学べる場を

津波で家が流されて、狭い仮設住宅で暮らし、落ち着いて学ぶ場所を失った子どもたちが、被災地には数多く残されています。これまでの5年間で、のべ1,700名の小学生から高校生へ、放課後に学習を指導。安心して過ごせる居場所をつくることで、震災後のストレスへの心のケアも担っています。

宮城県・岩手県の2地域で
長期的に復興を支援

宮城県・岩手県の2地域で長期的に復興を支援

東日本大震災による被害が特に激しかった、宮城県女川町と岩手県大槌町に設立しました。行政や学校とも連携しながら、地域に根ざして長期的に復興を支援しています。全国から集まったボランティアや遠くから見守る寄付者の皆様とも「コラボ」して、子どもたちを支えます。

東北の復興を担う
未来のリーダーを育てる

東北の復興を担う未来のリーダーを育てる

「震災というつらく悲しい試練を乗り越えた子は、誰よりも強く優しくなれるはず」という想いから、未来の復興を担うリーダーの輩出を目指しています。「町の復興のために、私たちも今できることをしたい!」など被災後に希望の芽生えた子どもたちを、キャリア学習やプロジェクト型学習なども通じて支援しています。

> コラボ・スクールについて詳しく見る

運営団体

コラボ・スクールは、認定NPO法人カタリバが運営しています。私たちは、2001年の設立以来、主に高校生へのキャリア学習支援を行ってきた教育NPOです。「被災した子どもたちが安心して学べる場をつくることで、これからの東北復興を担うリーダーを育てたい」という想いから、2011年7月にコラボ・スクールを設立しました。
復興教育への想いに共感した全国の方々から、寄付金や募金、ボランティアで支援をいただくとともに、行政や学校などと協働しながら、被災した地域全体で子どもたちを支えています。