最新のお知らせ

大槌臨学舎プレハブ校舎のため寄付を募集します

2012.11.16

〜寒い東北の冬、子どもたちが暖かい環境で勉強するため、ご支援お願いします〜

大槌臨学舎では、現在約200名の中高生が放課後に勉強しています。

これまでは教室が足りず、お寺や神社を間借りして
教室を確保していましたが、町から3基のプレハブを
教室用にお借りすることができました。

多くの建物が、津波で流されてしまった大槌町

多くの建物が、津波で流されてしまった大槌町

津波で壊され、何もなくなった町にポツンと建った
プレハブ校舎。中はガランとしています。

まだ備品が揃っていないプレハブ校舎(11月中旬)

11月に入りめっきり寒くなった大槌の町、
早くも、最低気温で5度を下回る日も出てきました。
プレハブにも、暖房設備が欠かせません。

そして、寒々としたプレハブとしてではなく、明るく、暖かみのある
教室にするため備品も揃えたいと思います。

図書コーナーや、地域の方との交流コーナーを作り、
ここを素敵な「新校舎」に生まれ変わらせたいと思います。

この度、子どもたちに最良の環境を提供するために、
コラボ・スクールではプレハブ校舎の備品のため
期間限定で寄付を募集します。

 ▼使途:大槌臨学舎プレハブ校舎で使う備品の購入代金
  ・机、椅子、棚
  ・暖房器具
  ・断熱材、カーテン、絨毯
  ・仮設トイレ
  ・照明器具 など

 ▼期限:12月31日まで (※12/31までの、Web上でのお申込まで有効です)
 ▼1口:3,000円
 ▼購入予算:60万円

※購入予算を超えてご寄付が集まった場合は、備品の一層の充実のために活用させて頂きます
※12月17日現在、購入予算を超えたご寄付を頂いています。ありがとうございます。超過分は、消火設備やメガホン、懐中電灯など防災用備品の購入等に充てさせて頂きます。ご寄付は、引き続き12月31日まで募集いたします。

いただいたご支援のおかげで、折りたたみ式のテーブルや椅子
といった備品をさっそく揃え始めています

今後は、ストーブやホワイトボードの数を増やして教室を
フル稼働させるとともに、加湿器や空気清浄機などでインフルエンザや
風邪が流行する季節に向けて対策も進めたいと思います。

プレハブ校舎、初めての授業

プレハブ校舎での「初めての授業」(12月上旬)

震災後、2回目の冬。

特に受験を控える中学3年生・高校3年生にとっては、勝負の冬です。

子どもたちが、寒さや場所を気にせず勉強に打ち込み、
喜びの春を迎えられるように、あなたのご支援をお待ちしています。

※プレハブ校舎へのご寄付は、2012年12月31日に締め切らせていただきました
 たくさんのご支援、ありがとうございました。

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
【説明会実施中!】地域の教育課題にとことん向き合う1年間 『実践型教育インターン』

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。