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コラボ・スクール2校目は『大槌臨学舎』

2011.12.13

12月9日、10日、11日と、3日間連続で、保護者向け説明会を実施しました。

中学3年生の保護者向けに2会場(上町ふれあいセンター、吉里吉里中学校)で実施し、総勢80名近い保護者の方々が来場しました。(大槌町の中学3年生の生徒数は約140名)

コラボ・スクールとは、地域のみんなで作る学校です。

保護者説明会は、NPOカタリバだけでなく、大槌町の伊藤教育長、吉里吉里中学の沼田校長、大槌中学校元PTA会長の東梅さんにも、コラボ・スクールの意義について保護者のみなさま向けにご説明いただきました。

最終日、11日の説明会では、伊藤教育長より、コラボ・スクールの学校名が発表されました。
コラボ・スクール第2校目は、『大槌臨学舎』と命名されました。

岩手県大槌町は、寺子屋が多く存在した地域で、盛岡から来た人たちによって作られた『臨生堂』という寺子屋があったそうで、そこから一字お借りしました。

また、「臨」という文字には、「向き合う」という意味があります。
「学びに向き合う」「今の自分に向き合う」そして、「震災に向き合う」。
大槌臨学舎が居を構える上町ふれあいセンターの前は、住宅街が飲み込まれ、今は何もありません。
これからの町づくりを担う子どもたちを育てるため、大槌臨学舎は12月13日に準備開校します。

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
【説明会実施中!】地域の教育課題にとことん向き合う1年間 『実践型教育インターン』

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。