最新のお知らせ

高校生ガイドプロジェクト、準備中・・・

2012.7.31

「大槌のために何かしたい!」という高校生たちの声。
そのためには、大槌について知り、語れるようになる。
そうしたら、きっとこの町の”課題”も見えてくるはず・・・

そんな考えから始まったのが、
高校生たちが自分の町を、自分の言葉でガイドする、
「大槌ガイドプロジェクト」です。

参加者は9名。毎週土曜日に集まり、ガイドの準備を行います。

一回目は、「大槌を知ろう!」。

大人に大槌の過去・現在・未来についての話を聞きました。

過去については大念寺の副住職さんから、
地形の成り立ち、地名の由来、”小鎚”と”大槌”にまつわる昔話を聞きました。

現在・未来については町議会議員の東梅さんから
大槌の復興計画について話を聞きました。

防潮堤や区画整理など「今後この町をどうしていくのか」、
今現在、大人たちが話し合っていること、悩んでいることを聞きました。

生徒にとっては知らなかったこともたくさん。
自分が暮らしている町について、改めて考えるきっかけになりました。

***

そして二回目。

やってみないと始まらない!ということで、
先週聞いた話をもとに、各自で調べたことを加えて、
「ガイドに挑戦!」

初ガイドのお相手は、学習サポーター&スタッフです。

1対1での模擬ガイドスタート!

歴史や復興計画の話。

津波が来たときの町の様子や自分の体験談。

そして、大槌に対する思い。

しっかりと自分の言葉で話せていた高校生たち。

終わったあとは、振り返りタイムです。

「目を見て話せていない」
「もっと自信を持とう」

改善点をもらさず記録し、次回に活かします。

参加した学習サポーター&スタッフからは
「たどたどしくはあるものの、思いが詰まっていて感動した」
「とても楽しかった、また受けたい!」
と好評でした。

これからさらにブラッシュアップし、本番を目指します。

******************
「高校生による大槌ガイド」へのお申し込みは、
準備が整い次第、Webにて告知いたします
******************

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
【説明会実施中!】地域の教育課題にとことん向き合う1年間 『実践型教育インターン』

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。