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Introduce Otsuchi in ENGLISH!

2012.9.09

先日、バンクオブアメリカ・メリルリンチの社員の皆さんと
Skype英会話を受講している高校生たちがSkypeを通して交流しました。

きっかけは8月に行われた、
高校生が復興の未来図を描く合宿「キズナハイスクール」。
合宿でのイベントのひとつに、
社員の方による「銀座/日本橋ガイドツアー」がありました。

あこがれの街・銀座/日本橋を英語で案内してもらった高校生たちは、
今度は自分たちが大槌を紹介しようと、
Skypeを使って大槌のいいところ、自慢できるところを
英語で紹介することにチャレンジしました。

始まる前は緊張気味でしたが、すぐに慣れ、グループ毎に大盛り上がり。

質問を投げかけられると、「今なんて言ったの?」と、
グループ内で相談し、単語をつなげながらどうにか答えます。
高校1年生から3年生まで、学年も部活もバラバラなメンバーでしたが、
自然と一体感が生まれていました。

社員の皆さんは、時には日本語を交えながら、
簡単な英語で質問し直したり、ゆっくり話したり、
生徒たちから英語を引き出そうと様々な工夫をしてくださいました。

普段のSkype英会話のレッスンとは違い、テキストはありません。
自然と相手が話す英語を聞く姿勢にも力が入ります。

言葉だけではなく、体で伝える場面も・・・。
大槌伝統の『虎舞』を踊って説明中!

あっという間の一時間でした。

終わった後には、「楽しかったー!」「もっと話したい!」との声が。

最後に、ひとりひとり、感想を英語で発表しました。
※生徒の言葉をなるべくそのまま書いています。

・I’m so tired but it was happy time.
(とても疲れたけれど、楽しかった。)

・I didn’t speak English well. I want be better.
(英語が話せなかった。もっとうまくなりたい。)

・I enjoyed playing “Toramai”.
(『虎舞』を踊ったのがとても楽しかった。)

・They are funny people. I want to meet them.
(とても面白い人たちだった。)

・I’m glad to teach them about Otsuchi.
(大槌について知ってもらえて嬉しかった。)

普段のSkype英会話とは一味違う体験から、
英語を学ぶことに対する面白さを改めて実感した高校生たち。

バンクオブアメリカ・メリルリンチの社員の皆さん、
貴重なお時間ありがとうございました!

次にお会いするときには、
もっと英語を話せるようになった生徒たちが
大槌をご案内いたします!!

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