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プレハブ校舎、着々と整備が進んでいます

2012.12.08

先月に誕生した大槌臨学舎の「プレハブ校舎」。

子どもたちが暖かい環境で勉強に打ち込めるように、インターネットを通じて、
たくさんのご寄付をいただいております。本当に、ありがとうございます。

皆様からいただいたご支援のおかげで、さっそく校舎の整備を進めています。
まずは折りたたみ式のテーブルや椅子など、徐々にですが備品をを揃えています。

プレハブ校舎で、初めての授業を行うこともできました!

また大槌町内からも、この校舎を快適な学習空間にするために
力強い支援が寄せられています。

この校舎のことを聞きつけた地元の建設業者の方から、
「自分たちの子どもたちが通っているコラボ・スクール、
自分たちでも何かできることをしたい」と温かいお申し出をいただきました。

この校舎の最大の課題は、なんといっても寒さ対策。
建設業者さんには、プレハブ床の断熱工事をしていただくこととなりました。

今まではストーブを使ってもなかなか暖かくならなかったプレハブですが、
鉄板むき出しだった床に断熱材をしきつめることでぐっと暖まりやすく、
また絨毯のおかげで暖かみが増したように思います。

生徒からも、「思っていたよりずっと暖かい。」
「隣の授業の声が聞こえなくて集中しやすい。」という声が出ています。

今後は、ストーブやホワイトボードの数を増やして、
プレハブ校舎をフル活用できるよう整備していきたいと思います。

また、加湿器や空気清浄機など、風邪・インフルエンザが
流行する季節に向けた対策も進めたいと思います。

今後もプレハブ校舎が充実した学習環境となるよう、
みなさまのご支援、ご協力をよろしくお願い致します。

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 ▼ プレハブ校舎設立のための、寄付を募集しています ▼
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 ・使途:プレハブ校舎で使う備品の購入代金
    (机、椅子、棚、暖房器具、断熱材、カーテン、絨毯、仮設トイレ、照明器具など)
 ・購入予算:60万円
 ・期限:12月31日まで

 皆様からのご寄付(3,000円/1口~)で、子どもたちが寒さや場所を気にせず
 勉強に打ち込める環境を実現したいと考えています!

 震災後、2回目の冬。
 子どもたちが、“喜びの春”を迎えられるように、ご支援をお待ちしています。

  

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
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熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。