最新のお知らせ

【熊本・益城町】学習会が始まりました。

2016.6.18

こんにちは。
熊本・益城町から芳岡孝将がレポートします。

私は東日本大震災発生の翌年から4年間にわたり、宮城県女川町にある「コラボ・スクール」で子どもたちの学習支援に携わってきました。東北での知見・経験を生かし、益城町でも子どもたちのサポートをしています。


益城町立木山中学校は、地震の影響で校舎の一部が壊れたため、利用することが出来ません。(6月17日現在)

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▲地震の影響で壊れた渡り廊下

そのため、生徒は益城中央小学校の校舎を間借りし、授業を受けています。

教室数が十分にないので、図工室やコンピューター室、クラスによってはホールを区切り教室として利用しています。


不自由な環境の中で学ぶ生徒たちに、少しでも学習の機会を届けていきたい—–。

そんな想いから始まったのが、安心して学ぶことができる居場所「熊本コラボ・スクール」です。

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小学校の教室をお借りし、昼休みと放課後に各自の自習をサポートしています。

学びを支えるのは、熊本市の大学生を中心に集まってくれたボランティアスタッフたち。質問に答えたり、学習のアドバイスを通して、生徒たちの心に寄り添います。

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▲わからないところを丁寧に教えてもらっています

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▲休憩時間にはボランティアスタッフとの交流も

避難生活を余儀なくされ、生活環境が大きく変化した生徒たちが少しでも心を落ち着かせて学習に取り組むことができるように。

「熊本コラボ・スクール」が彼らにとって、安心できる居場所となれるよう活動を続けてまいります。

応援よろしくお願いいたします!

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▼「熊本の子どもたちに安心して学べる機会と居場所を」
熊本地震子ども応援募金

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
【説明会実施中!】地域の教育課題にとことん向き合う1年間 『実践型教育インターン』

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。