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タブレットを使ってゲーム作りを行いました

2012.11.27

11月10日・24日、タブレット端末を使って
アニメーションとゲームを作るワークショップを開催しました。
講師はNPO法人デジタルポケットのみなさんです。

普段使っているゲームがどのように出来ているのか、
その根本的な部分を体験できるプログラムです。

使うのは、NTTの研究所で開発された
ビジュアルプログラミング言語VISCUIT(ビスケット)です。

自分で描いた絵を、画面右の2つの円にそれぞれ移動させると…

画面左の絵が動き出しました!
円の中の、どの位置に絵を置くかで動き方が変わります。
「こうしたら速く動く!」
だんだん動き方のパターンもわかるようになります。

それを利用して2つの絵を組み合わせたり、絵を回転させたり、
それぞれ工夫をしてアニメーションを作っていきます。

それぞれが作ったアニメーションを1つの画面で合体させると、
もっとゆかいな作品になりました。

次はゲーム作りです。
今まで学んだ技術に加えて、触ると消えたり動いたりする
指示をプログラムすると、ゲームが出来上がります。

出来上がったらお互いに見せ合いっこ。
「すごい!おもしろいね!」
先生に褒められてみんな得意げです。

出来上がった作品は、展示して自由に遊んでもらえるようにしました。
「全部クリアする!」と意気込んで、取りくむ子どもたち。

最後は作ったゲームの発表会です。
こちらは鉄砲で撃つと、りんごが動いていくゲーム。

「おー!!」
発表されるたび、歓声が上がりました。

今回作成した作品の一部は、
こちらのウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.digitalpocket.org/

これまではゲームをするだけでしたが、
実際に作ってみることによって、
仕組みがわかって新たな魅力を発見できたのではないでしょうか。

女川向学館では、今回のようなものづくりを通して、
考える力、創造力も養っていきたいと考えています。

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