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女川の子どもたちが気軽に帰ってこられる場所

2013.6.21

3月に女川向学館を卒業した、新高校1年生。

高校に入学して初めての定期試験があるということで
向学館の自習室に勉強をしに来ていました。

「久しぶり!」
「元気にやってる?」
「部活はどお?」

「1年生だけどレギュラーもらったよ!」
「部活のランニング中に遠回りしたら先輩に叱られた」
「でも、高校楽しい!」
など、微笑ましい近況の報告を受け、スタッフも嬉しい限りです。

「高校の勉強、やっぱり難しい」
「早く働きたい」
「俺は大学かな」

など、早くも将来の進路の話なども話題にのぼり
彼らの成長を垣間見られた瞬間でもあります。

ふとした時に気軽に立ち寄れる、
顔を見せに来てくれる。

向学館と縁のあった子どもたちとって
ふるさとのような、あたたかさのある“居場所”でありたいと、
あらためて感じた時間でした。

「いつでも来てね!待っています」

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
【説明会実施中!】地域の教育課題にとことん向き合う1年間 『実践型教育インターン』

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。