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中学3年生、高校受験に向けて、スイッチON!

2014.11.04

皆さん、こんにちは。
女川向学館、新スタッフの井上です!

関西を離れ、向学館で働き始めて1ヶ月、私は中学3年生のクラスのサポートをしています。
関わり始めてまだまだ関係の浅い私ですが、その中でも彼らに変化を見つけました。
今回はその変化を、皆さまにお伝えできればと思っております。

突然ですが、この学年は、授業中のON・OFFの切り替えがとても上手な学年です。
(決して、先生の顔色を窺っているわけではないです!)

授業が盛り上がって、このような雰囲気になっても…
1特進笑顔(圧縮)

パッと!!
2特進まじめ(圧縮)

こんなふうに楽しそう。でも…
3IMG_0415(圧縮)

こう、パッッと!!!
4特進真剣(圧縮)

しっかりとスイッチがONに切り替わるのです。

(はたして、私は学生時代ここまでしっかり、スイッチを入れることができていたでしょうか。。)
(恩師に連絡して、反省の弁を述べたい気持ちに駆られてしまいました。)

しかしそんな彼らも、
ここまで真剣な姿勢を作れるようになったのは、ここ数週間の間の話です。

『やばいよ! 合計点あと50点はあげなきゃいけない!!』

『そろそろB判定ぐらい取っとかなきゃマズイのに!!』

最近の生徒同士の会話の中には、このような声が入っています。
そう、受験が近づいてきたのです。

5休み時間まじめ(圧縮)

休み時間には、勉強を教えあったり、お互いの成績について話し合ったりする姿も見られるようになりました。

ここから、彼らは「高校受験」という1つの試練に、自分の力で挑戦していくのです!

震災から3年半が経ち、ここまで将来と向き合えるようになった彼らを、私たち向学館は、引き続き全力で応援していきたいと思っております。

先日私は、NPOカタリバ事業報告会において、サポーターの皆さまと直接お話しする機会を頂きました。
応援してくださる皆さまの想いが、カタリバへ、ひいてはコラボ・スクールへ、どれだけ熱く向けられたものか知り、嬉しく感じると同時に、ここで初めて実感したことに恥ずかしくも感じました。

応援してくださる皆さま、いつもありがとうございます。
私たちも皆さまの熱に負けぬよう、生徒を最後まで支えたいと思っております。

これからも応援のほど、よろしくお願いいたします!

余震の不安と不自由な環境の中、
支援を必要とする子どもたちがいます。
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熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

活動場所は、宮城県女川町・岩手県大槌町、福島県双葉郡、島根県雲南市、熊本県益城町。地方を舞台に自分自身を成長させたい方、募集しています。