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<こどもの日> 東松島の青い鯉のぼりの大群

2015.5.05

見上げれば ガレキの上に 鯉のぼり

女川第一中学校(当時)の生徒が、2011年5月に詠んだ俳句です。
この句に、私が初めて出会ったのは、6月でした。

ガレキに埋もれる町で、それでも希望を持って前を向く中学生がいる。
”放課後の学び場”を作り、子どもたちのサポートをしたい。
そう心に決めた時のことを思い出します。

あれから、4年が経とうとしています。
東北沿岸を車で走れば、たくさんの想いをのせて、鯉が泳いでいます。

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写真は、東松島市大曲浜の700匹の青い鯉です。

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震災後、一人の大学生の呼びかけで、全国から”青い鯉”が集まりました。
「津波の犠牲になった弟が、天国からも見えるように」と、毎年掲揚されています。

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子どもたちの健やかな成長を願う「こどもの日」。
教育に携わるNPOとして、心を新たにする1日にしたいと思います。

【ボランティア募集】震災から6年が経過した“今”だからこそ、あなたの力が必要です

被災地では、今もなお、多くの子どもたちが仮設住宅で暮らし、安心して勉強できる場所がありません。「子どもたちに笑顔を届けたい」「子どもたちが夢を描けるように応援したい」このような想いを持つ方からの応募をお待ちしています。