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笑顔満開な新年度

2017.4.20

長い冬が終わり、女川にもようやく春がやってきました。
女川の町は、いまが桜満開です!

向学館も新年度がはじまり、子どもたちはそれぞれ新しい学年になりました。
3月まで小学生だった子どもたちは中学生となり、初めての授業に少し緊張しているようです。
中学生になると、向学館では2クラスに分かれて勉強をしていきます。
クラス発表を聞く表情は真剣そのもの。自分の名前を呼ばれると、さまざまな歓声が上がりました。

この1年、このクラスでどんな出来事が起こるのでしょうか。
春に決めた目標を達成できるようにみんなでがんばっぺし!


夕方になると、賑やかな声が聞こえてきました。
「先生!久しぶり!」
新しい制服に身を包み、高校生となった子どもたちの登場です。
つい最近まで中学生だった子どもたちも、高校生となり表情もぐっと大人っぽくなったように感じます。


「部活は写真部に入ろうと思う!」
「俺は勉強を頑張る」
「やっぱり女川のみんなと会うとほっとするな」
中学校の友達やスタッフとの再会に、嬉しそうな子どもたち。
女川では中学校を卒業すると、電車で隣町の高校まで通う子どもがほとんどです。
新しい学校に、新しい友達。
新しい生活がはじまったばかりの子どもたちは不安も多いようです。

今は少し不安でも受験という壁を乗り越えられたみんなならきっと大丈夫!
向学館は高校生になったみんなの成長も見守っていきます。
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4月から向学館では新しいスタッフも加わり新年度が始まりました。
これからもみなさまに向学館の子どもたちの「今」をお伝えしていきたいと思っておりますので、今年度もどうぞよろしくお願いいたします!

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熊本地震で甚大な被害を受けた益城町には、余震の不安と不自由な環境での生活のため十分に勉強できず、心に大きな負担を抱える子どもたちがいます。将来をあきらめることなく、未来を切り拓いていけるように。あなたのご支援をお待ちしています。

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